SPF〔野球練習用具開発オフィス〕の主要製品、その練習方法は決して難しい方法ではありません。
開発当初より、”使うだけで効果が得られる”ことを目標にしているからです。誰が利用しても、ある程度の上達する効果を発揮してくれることを願って発信しています。
トレーニングバットAの上達する練習SP-A
@上級者重りスタート位置、A初級者スタート位置としていますが、選手に取って使いやすい位置で設定できるようにしているだけです。インパクトゾーンでぶつかりやすい方法で使ってください。@Aどちらも重心が低く、構えが安定しやすい、初心者でも振り始めから、ぶれないスイングをできるようにしています。
Bは、バットのTOPに固定できるようにしています。ヘッドの重さを利用してのヘッドダウンからの勢い良いスイング練習に試してみてください。
パワーがあって体幹で振るスキルがあっても、強い打球を打つことの要は、やはりインパクトゾーンでスピードが上がることです。このトレーニングバットAでは、容易にインパクトゾーンで上げることが可能です。レビューでは、即効性があるとまで書いてくれている方があります。
巻き付きピッティングプロpro の紹介SP-MSP-Pro

プロ野球レベルを目指すピッチャーの特殊な動的柔軟性を狙った用具。
兵庫県高校野球指導の先生より提案のあった練習ギアです。
@ピッチャーの胸郭、肩胛骨を広げ柔軟性を上げる。
A肩胛骨周辺筋群の脱力、力みを抜くことを狙い、投球の深さを得る。
B動的柔軟性の練習により、それらの獲得がしやすいと考えます。
Cピッチャーのリーチ、腕の長さを伸ばす練習。胸郭最下部みぞおち、それ以上のリーチの獲得。
Dプロ野球レベル、高いレベルを目指す選手に向いています。
練習方法は、指導者の理解と考えに沿って適切に使ってください。